仕事というものについて色々と考えていた時期に読んだ本

4月に新卒採用の仕事で働き過ぎてから、しばらくの間は定時帰りとなりました。 

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仕事について考え始める

それまでの価値観は、たくさん働くことはよいことで、常に成長を目指し、より顧客に多くのサービスを提供し、経済を回していくことが正しいことだと思っていました。

 

そのため、仕事が嫌いでも、よい成果をあげるために努力し、辛いことがあっても成長につながっていると自分を無理やり納得させ、夜や休日にサッカーがあっても仕事が入れば仕事を優先するのが当たり前になっていました。

 

しかし、定時帰りになってからは本を読む時間ができたので

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これで全部というわけではありませんが、働くということに関する色々な本を読みました。読むだけではなく、「減速して自由に生きる」著者のバーに行ったり、「月3万円ビジネス」の考えで実施されたワークショップに参加してみたり、家庭菜園をしてみたり、実際に行動にも移してみました。

 

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働くことに対する考えの変化

そうしたことを経験し、今は仕事に対する考え方が大きく変わりました。

こんな嫌なことばかりやっている毎日を過ごして一体何のために生きているのだろう。苦しみながら働いているけど、やりがいは無いし疲弊するばかり。これは成長ではなくて消耗、衰弱ではないか?

 

働くことについての価値観が大きく変わりました。

大企業の中で働くことは「システム」に組み込まれ、構造的暴力を受けることになる。仕事とは本来、自分で判断していけば楽しいもの。人生の価値は何か?お金、家、名声、車、そういう物質的な欲求は入手した瞬間だけ気持ちいいかもしれないけど、本当に大切なのは大好きなことをしている体験。もう物質的な欲求はいらない。過度に消費することはやめよう。大切な友人と酒を飲むことや、サッカーをすること、のんびり本を読むこと。そういうことを大切にしていきたいと今は思っています。

 

以下のような考えにも影響を受けています。

 

マズローの欲求5段階説

matome.naver.jp

第二段階の「安全欲求」はたいていの仕事をしていれば満たされます。そこから先は給料や待遇をいくらよくしても次の段階は満たされません。そこで何が本当に大切なのかに気づく必要があります。

 

 

 

ウルグアイのムヒカ元大統領演説

hana.bi

このまま消費を増やし続ける世界にしてはいけません。

 

「貧乏なひととは、少ししかものを持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ」

 

今年は自分の中で大きなパラダイムシフトが起きました。