【本】『「お金の不安」の捨て方』を読んでみて(後半部分のみ)

昨日の「たまTSUKI」は富山からわざわざ来た方とお話をさせていただきました。「たまTSUKI」に来るためだけに来たらしく、東京滞在時間は4時間程度…こういうお客さん多いんですよね。すごいなこの店。

 

富山土産のホタルイカをいただきました。うんまかったです。

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昨日に引き続き、本を読んでいます。

 

これまで色々な本を読んできたので、まあまあ知っていることが書いてあり、共感しながら読むことができました。「資産」と「負債」の考え方、お金よりも大切なものがある、などなど。新しい発見、というのはあまりなかったですけど、著者のような同じ考えの方がいらっしゃることを知れたのはよかったです。

 

著者は昔、会社を辞めるときに

 

「ゼロから商売をしてお金を得るのは大変だなあ」

 

と感じていたらしいです。しかし、税理士として独立して、色々やっていくうちに

 

「やる気になれば、すぐにある程度は稼げそうだ」

 

という感覚に変わっていったらしいです。

(P.156)

 

僕もこの感覚まで早く達したいなと思いました。会社の給料でしかお金を稼ぐことを知らないというのは危険です。会社に労働力を提供することでしかお金を得られないのです。ある意味、会社という唯一の取引先に全てを牛耳られている状態です。

 

この状況から早く脱却したいと思っています。そのためにも、自分でお金を稼ぐための「生産装置」を持つ必要があるかと思っています。(「生産装置」という考え方については別途「腐る経済」という本を読んだ感想で書きたいと思います。「商売道具」に近い概念かと思います。)

 

もうすぐ、そこそこ大企業を辞めることになりますが、徐々に小さな会社に移っていき、自分でビジネスをやる感覚を身につけ、最終的には自分で仕事をしたいと思っています。いつか「労働力の提供」で得られる稼ぎではなくて、自分でやっていきたいです…

 

「会社」という家族のような組織から出て、本当の意味で「自立」したいです。