【本】『新世代努力論』を読み、今後の努力のやり方について考えてみました

本を読みました。

先月書いた記事「会社辞めることを母に話してみました - 会社辞めて一旦ニートになります」で読もうと決めた経緯は書いています。最近は「価値観」というキーワードに敏感です。

 

冒頭は以下の文章で始まります。

 

努力すれば報われる。頑張れば、夢は叶う。そういう古い考え方は、もうやめませんか。

 

ここからは、努力が報われにくい今の世の中について、努力をするということに対する否定が主な内容です。その中でこんな記載があります。

 

「私はこんな生き方をする。お金は必要最低限でいい。だって私は自由だから」という声をあげる若者、そしてそれに同調する若者は増えていきます。その叫びと実践は「お金を稼ぐことが難しい」時代を生きる、若者たちの自衛策なのです。

 

そのまま自分の考え方が書かれていました。(「若者」と呼べるギリギリのラインかもしれませんが…)

 

いい会社に入り、嫌な仕事にも耐え、我慢して努力して、一生懸命に働くということが正しいことだった(であろう)昔とは違います。そんなことをしていたら身心共に壊れてしまう恐れがあります。ぼくは、自衛策をとります。

 

不純な努力、純粋な没頭

努力や犠牲はダメです。ぼくらが本当にすべき努力とは、「没頭」と表現できるようなタイプの努力です。

 

今はそんなタイプの努力をするように心がけています。不純な努力は、その過程が辛く苦しいものなので成果を求めるようになります。その結果、成果が出たなった場合はそれまでの時間を無駄にしたと感じます。そして燃え尽きてしまいます。自分はそうでした。

 

「俺はこんなに我慢して頑張ったのに、何も成果が出ないじゃないか。やってられない」となってしまいます。大学時代の研究も、中間結果でこのような感情になってから、ほとんどやる気をなくしました。

 

「何かの結果のために嫌なことを我慢して努力する」というのは良くないことだということを大学院時代から今までに何度か経験してようやく分かってきました。(理解するの遅いっ!)

 

これからは、できるだけ没頭できることをやりたいと思います。ブログもその中の一つです。金銭的な結果を求めることもなくここまで続けてきました。純粋に書くことや、誰かと交流することを楽しんでします。そうした没頭できることを少し工夫して収益化して、今後は収入を上げられるようになったら楽しいだろうな、と考えています。

 

ぼくの好きなことはサッカー、料理、お酒、みんなワイワイ騒ぐこと。などです、こういう没頭できることを仕事につなげていければ、大きな成功などしなくても、楽しく日々を過ごせていけるんでしょうけど。。。そうなる日を目指してみたいと思います。

 

認知特性というものがあって人それぞれ向き不向きがある

様々な切り分け方がありますが、大きく分けると「聴覚優位」と「視覚優位」の二つの認知特性を挙げることができます。あなたもきっと、聴覚優位か視覚優位のどちらかの特性を持っています。

 

人によっては特性があるとのことです、どちらの特性があるかは以下の本を読んでテストをすれば可能とのこと、気が向けば、今度やってみたいと思います。

自分にはどういうことが合っているのかを見極めて、それを活かせる場所に移ることが大切だなと最近は思っています。他にも色々と参考になる書籍はあるので、それらを活用して、自分の特性を考えてみたいと思います。

 

この本も気になってるんですよね…

これは新刊で買わないとテストが受けられないらしいのですが、家にあるのは古本でした。。。買い直します。

 

終わり

「新世代努力論」を読みました。頑張っているのに報われないと感じている人、生きづらさを感じている人に良い本かもしれません。紹介した本については、読めたら書きたいと思います。