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【本】『「ライフワーク」で豊かに生きる」 今の仕事を続けることに疑問を持っている人によいかも。

仕事

今日は以下の本を読んでみました。

本書は「【本】2015年、これら15冊の本を読むことで会社を辞める決意が固まりました」で紹介した「ソース」という本を著者が読んで自分なりにアレンジした内容となっています。

 

「ソース」は、「ワクワク」することの大切さを述べている本です。ぼくが年始の記事(「2015年の振り返りと2016年の方針。「目標」はありません。」)に書いた2016年の抱負(昨年の継続)は「ソース」を読んだ影響が少しあります。毎日の嫌なことを排除して、できるだけワクワクできることをするようにしています。その結果、だんだん人生が楽しくなってきましたし、絶望からはだいぶ無縁な状況になってきました。(このままうまくいくかどうかは分かりませんが。)

 

今回読んだ本は「ソース」とは違い、対談形式の読みやすい形式で書かれています。仕事に悩むカップルの健二と礼子が、育児セミリタイアしているお金の専門家のパパに色々とレクチャーしてもらう形式です。そして、内容はライフワークを生きるためのステップの紹介、となっています。個人的には、ステップ以外の著者の考えなどについての部分を主に読みました。

 

その中で「あ、なんかいいな」と思ったところをピックアップしてみます。

 

週に5日働く以外にも選択肢はある

(著者の友人カップルの話)

若いときから、二人とも週三日以上は働かないと決め、実行してきました。お金がないときは、生活レベルを落とすだけです。とにかく、自分の大好きなことを中心にしてきたカップルです。

 

週に5日働くことが当たり前、と思ってしまっていた自分にはちょっと面白い考えでした。今後、休みを経た後は、また働きますけど、5日勤務というのを当然と思わず、働き方を考えたいと思います。働きすぎるくらいなら、生活レベルは落としたいです。(週4で働ける正社員はなかなか無いかもしれませんが)

 

楽しいことをしてもいいんだという許可

「今日からあなたの人生を楽しくさせる9つの簡単な方法」としていくつか簡単に実践できることが書いてありました。「体が喜ぶことをする(風呂や散歩など)」「好きだった場所に行ってみる」などです。

 

その中で「体が喜ぶことをする」にこんなことが書かれていました。

「体が喜ぶ」いろいろなことを試してください。体が喜ぶとは、変わった表現かもしれませんが、あなたの潜在意識に大きなメッセージになります。楽しいことをしてもいいんだという許可を、体のレベルで与えることになるからです。

 

今、自分がやっていることに近いことが書かれていました。「楽しいことをしてもいいんだという許可」という部分です。ぼくの場合はこれからしばらくはお休み期間となります。この数ヶ月は「ああ、人生って楽しいこともあるんだな。」というのを教えてあげる期間にしようと思っています。

それで、もう一度「あ、人生って楽しいことあるんだな。よっしゃ、もっと楽しいことしてやろうじゃないか!」という気持ちになってもらえるようにしたいと思っています。以前は「こんな人生、やめちまった方がいい」という状況になっていました。とても危険な状況でした。自殺する人の気持ちが分かるという…

(自分のことですが、「許可を与える」「教えてあげる」という他人に何かをするみたいな書き方です。その方が表現としてなんとなくしっくりきます。)

 

おわり

今の仕事を続けることに疑問を持っている人によい本です。ライフワークを見つける具体的なステップも書いてるので、それを実施してみると何か発見があるかもしれません。