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『移住・交流&地域おこしフェア』に参加してみて、地域おこし協力隊のニーズの高さを感じました。

仕事

今日は東京ビッグサイトで開催された、『移住・交流&地域おこしフェア』のイベントに参加してみました。

www.iju-join.jp

 

以前の記事「山梨旅行最終日(小菅村でNPOの方のお話を伺う)」でお会いした、山梨県小菅村の知り合いがブース出展するということで、ちょっと覗いてみました。

(移住のつもりはそんなにありませんが、一つの選択肢として加えておくのはアリだと考えての参加。)

 

大きく3つに分けたエリアがあります。ぼくは主に協力隊募集ブースを見て回ってみました。

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入口すぐには台が設けらています。ここでまずエントリーカードを書いてみました。エントリーカードは5枚複写となっており、各ブースを回った時に渡すことになります。

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ブースは基本的には自治体ごとの出展です。各ブースには協力隊員と自治体職員がいるのが一般的です。移住・交流相談ブースには100程度、協力隊募集ブースには70程度の出展があり、どちらも盛況です。テレビ局の取材が来ていたみたいです。

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会場内を少し歩くとすぐにパンフレットを渡され、「ちょっとブースに寄って話を聞いていってみませんか?」と声をかけられます。どこも積極的です。すぐにパンフレットだらけになりました。

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岡山県のブースでは特産品のミカンとレモンをいただきました。

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山形県のブースでは「お酒好きですか?」と聞かれたので「好きですよ」と答えると「じゃあ飲みましょう」ということで特産のワインを試飲させていただきました。おつまみも付いてます。色々な手段があるんだなー

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会場内はブースだけではなく特設会場が設置されており、15分おきに各出展者がプレゼンを行っていました。ブースに行って会話するのとは違って、情報収集するだけならこちらが楽です。

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とりあえず、地域おこし協力隊の制度も何も知らないで来てみたので、声をかけられたら「5〜10分くらいでお願いします。」と伝えて一緒にブースに行き、どんな募集をしているのか聞きました。

 

給料はどこも16万円前後で、任期は3年、というのはどこも似ています。他の点は自治体によって異なっていました。地域おこし協力隊としてやってほしいこととして「観光業や農業に携わる」「特産品をPRして販路拡大してほしい」というのが多かったです。

中には「地域の子どもにスポーツを教えてほしい」「地域唯一の商店を運営してほしい」「高齢者の見守り」「何をするかは決まっていません。あなた次第」なんていうのもありました。色々ありますねー

 

話していく中で、一人の女性協力隊の人と会いました。その人が言うには、自治体によっては当たり外れがあるとのこと。その方は地域に行ってみたものの、聞いていた話とは違い、職場が自転車で通える距離では無かったとか、色々問題があったらしいです。よく調べて決めないといけなそうですね。

 

ちょと調べてみたらこんな記事が。

安倍政権肝いりの「地域おこし協力隊」で失敗する若者が続出しそうな件 : まだ東京で消耗してるの?

 

確かに、こちら側がちゃんと見極める必要があると感じました。明らかにリクルート活動が初めてっぽい自治体もあり、危険な臭いがしました。よく確認しないといけませんね。

 

『移住・交流&地域おこしフェア』は年に一度の開催のようですが、個別のイベントはイベントカレンダーに掲載されています。そちらに行ってみるのも面白いかもしれません。

また、有楽町の東京交通会館でも移住に関する相談等を受け付けているらしいです。こちらは別団体が運営してるみたいですね…ちょっと覗いてみようかな。

ふるさと暮らし情報センター・東京 | 認定NPO法人 ふるさと回帰支援センター

 

 

地域おこし協力隊もなかなか面白そうですね。ただし、ちゃんと調べてマッチングをしないと後悔しそうです。まあ、一つの選択肢として頭に入れておきたいと思います。