仕事でお互いに高いサービスを要求しすぎて、お互いが辛くなっているのではないかと思った。

日本の人が働きすぎて大変なのは、お互いに高いレベルのサービスを求めすぎているせいかも、と思った。

 

 

もちろんよいサービスを生み出すことはいいこと。お互いに要求し合うことも悪いことではないと思う。実際に、その結果生み出されたサービスを受け取って、自分は今の日本で便利な生活をさせてもらっているわけだし。「必要は発明の母」などという言葉もある。

 

ただ、世の中全体、特に東京だと?要求のレベルがちょっと過剰なんじゃないかと思う。求められるスピードとか正確さとか。その裏でどれだけの人たちが苦労しているか。

昔は居酒屋の中では、ワタミのサービスが好きだった。店員の対応はちゃんとしているし、料理も安定したクオリティ。365日、遅くまで営業している。でも、裏で過労死や自殺が起きてると思うと、自分が期待していたサービスはやり過ぎだったのではと思ったりもする。

 

お互いに高いレベルの要求をして、でもお互いに裏ではすり減ってストレスをため、流通したお金でまた何かのサービスを購入して。そうやって過剰にお互いのサービスが提供されあって、経済が回っているのかと思うと、そんなことしなくていいのにと思う。

海外とかでは結構ゆるーいサービス提供があったことを思い出す…


互いの要求をもうちょっと緩くして、お互いに優しい社会であってほしい。

 

自分からすると、芸能人の浮気や不倫に対して激しくバッシングしている人の気持ちもわからない。あれも、もしかしたら世の中の過剰なサービス要求の中の一つの流れなのかもしれない。

 

みんな求めすぎ。お互い優しく、適当にやりたい。

日本では無理なのかも。そう思うと、海外や地方へ移住というのも考えてみたくなる。