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明日は選挙です。我々の払った税金、有意義に使ってもらいましょう。

明日7月10日は参議院議員選挙ですね。投票に行きます。

その前にこの本を読んでみました。

 

選挙権を得たばかりの若い人に向けに描かれている内容ではありますが、勉強になりました。選挙の基本的な仕組み、過去と現在の違い、日本と外国との違いなどが分かりやすく説明されています。

 

そして同時に、やっぱり選挙に行こう!という気持ちを持たせてくれる本です。

 

日本の政治は少しずつ変わってきています。昔に比べて色々なことが改善されてきています。

 

総裁選挙の候補者達は党内の密室での駆け引きではなく、国民に向けて説明をする努力を行うようになりました。自分の言葉を使って人を説得するという、アメリカのような選挙が少しずつ取り入れられるようになりました。小選挙区が導入された。国民がどの政党に投票するかで、日本の総理大臣が決まるようになりました。などなど…

 

選挙制度や今の政治、まだまだおかしいと感じる部分はありますが、昔よりは選挙の仕組みがよくなってきていている点に希望が持てます。「政治がよく分からない」とか「どうせ自分の1票なんて」という気持ちがあるかもしれませんが、一昔前の日本や、今の発展途上国と比べたら、ずっと民主的な選挙の仕組みが出来上がってきていることが本書を読めば分かります。

 

一人一人が政治に関心を持ち投票をするということは、良い政治家を選ぶ、というだけではなく、選挙の仕組みを洗練させていく、という意味でも重要なことなのではないだろうかと考えさせられました。

 

 

本書では

 

「選挙は、あなたが払った税金の使い道を決める人を選ぶのだ」

 

と書いてあります。

 

半年前までの8年間の会社時代に、鬱になりかけながらお金を稼ぎました。そこから支払った税金です。有意義に使っていただきたい!