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【本】「悩みどころと逃げどころ」の4章「評価」を読んだ感想。「この物差しでホントに合っているか」を考え抜く。

仕事 悩みどころ逃げどころ

本を読みました。(前回の続き。)

 

4章「評価」を読んでみて。

 

ちきりん 私なんかへたに要領よくできたがために学校的価値観を刷り込まれ、そこから脱皮するのがえらい大変だった。自分基準で自分が見られるようになるまで、長い時間がかかりました。

ウメハラ それはご苦労さまです。

ちきりん 学校的価値観に毒されると、全てにテストの点のような客観的な基準が存在してると思い込んでしまうんです。勉強だけじゃなくて、仕事選びとかパートナー選びに関しても、こういう基準で選べば成功しますよって誰かに教えてほしくなる。

ウメハラ そんな他人の基準を欲しがるなんて信じられない。僕は「与えられる基準」が嫌で、常に自分で基準を作ったり探したりしてた。だから不安だったのは、この物差しでホントに合ってるのかってことのほうでした。

 

 

うーん、考えさせられる。就活のときは「自分の物差し」についてしっかり考えることができた。しかし就職してからしばらくは、それを考える機会が無いまま、「とにかくこの会社でがんばらなければ」という感じになって、どんどん辛くなっていった。物差しについて考えていなかった。あれは反省だな。

 

「この物差しでホントに合っているのか」というのは常に考えていきたい。考えると同時に、色々と試してみたいと思う。

 

他の章の感想については以下を御覧ください

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