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昨年から一部企業で義務化された「ストレスチェック」は懐疑的に見られているらしいが、うまく使ってほしい。

メンタルヘルスでやられかけたことがる身として、興味を持って読みました。

個人的に思ったことをつらつら書いてみます。

 

news.careerconnection.jp

 

記事によると、大半の企業でまだ実施されていないとのこと。

 

メンタルヘルスケア対策事業を手掛けるアドバンテッジリスクマネジメントが7月に600社を調査。千人以上の企業は約半数(49.5%)が既にストレスチェックを実施したのに対し、200人未満の企業で実施していたのはおよそ2割(20.6%)と企業規模によって差が開く結果となった。実施には費用や時間が必要で、そこまで労力を割けない中小企業が出遅れているのだ。

 

文章を読んでみると、導入してみたけど全然意味がない。という声が多数。なんでこんなことになってしまっているんでしょう。

 

で、こちらの記事。

 

shigoto-times.com

 

学生時代、予備校で模擬試験などを受けましたよね?模擬試験は受けるだけで頭が良くなるわけではない。受けて、その結果をどう使うかが、本当に大事なところです。ストレスチェックはそれと同じだと思っています。

 

ここに今後、企業が取り組むべきことが詰まっているような気がします。義務化されたからとりあえず入れました。終わり。ではなくて、うまく使っていかなければなりません。

 

前に勤めていた会社では100時間の残業をした場合は必ず産業医面談を受ける必要がありました。その面談時に正直に状況を話すことができ、残業禁止令を出され、ようやく普通の生活に戻れました。

 

ストレスチェックも同様に、悪い数値が出たら産業医面談を実施する、というのを会社内でルール化するべきだと思います。合わせて、適当に回答しないように徹底するとか、いろいろと仕組みを整える必要があると思いますがね。まあ、それが難しいのだと思うのですが…

 

で、悪い数値が出てしまった人は、どんどん会社辞めてください。前の会社でやばい状況に一度なってしまって、心身ともに回復できなかった人を何人も見ています。自分は、うつ病一歩手前で産業医面談でストップかけて助かりました。

心身さえ健康であれば取り返しがつくはずです。転職するエネルギーも残っているはずです。一度壊れると取り返しがつかなくなります。やばいと思ったらさっさとやめましょう。辞めにくかったら産業医面談で警告を受けると、それがきっかけで辞められるかもしれません。

 

そもそも「普通の会社で働く」というのが全然向いていない人なんてたくさんいるんです。さっさと辞めましょう。3年なんて待たずに。

 

  

 置かれた場所がやばかったら諦めてください。逃げてください。読んだ感想はこちら