なかなか難しいかもしれませんけど、失敗覚悟で挑戦してみます。
本を読むようになったのは大学時代からで、週に1〜2冊の本を読むだけの普通の32歳のチャレンジです。
現段階でのアフィリエイトへの取り組み
はてなブログでは、アマゾンアソシエイトや楽天のアカウントを持っていれば、簡単にアフィリエイトのリンクを貼ることができます。
6月にアフィリエイトの背負い設定をして以来、現在はあまり気にせず記事に適当なタイミングで適当な場所にアフィリエイトのリンクをペタペタ貼っています。
しかし成果は出ていません。アマゾンアソシエイトの画面で確認したところ、購入者は「0」、リンクのクリック数が「19」でした。笑
まずは書評ブログを書く際の基本的な注意点を学ぶ
書評ブログ、何も参考にせずに我流でやってきましたが、ちょっと先人の経験談なんかを参考にしてみます。
書評を書くとどんなメリットがあるか、について述べられていますね。この考えに共感できることがまずはスタートラインかと思います。稼ぎになればラッキーくらいのスタンスでしょうか。
おお。辛辣ですね。そうか、確かに書評ブログはレッドオーシャン。そんな中で勝負するには
それでも、ビジネス書やハウツー本の紹介で勝負したいなら、もっと等身大の自分を出すべきで、自分がどのような立場に置かれた人間で、その本のどの部分を実生活でどう活かしたのか、そしてどのような結果となったのかを書けば、輝かしい実績が無かったとしても、読者から共感が得られるブログになるのではないかと思う。
ですね。ぼくの場合は会社を辞める際に参考にした本がそれにあたります。このジャンルで共感を得ていただけたら、ぜひ読んで欲しいんですけどね。似た悩みを持っている人が、今の生活から抜け出すヒントを得られる本を紹介していきたいです。
ここに色々と参考になるブログ記事ををまとめてくださってました。
そこでも、やはり
みなさんに共通しているのは、『本の内容紹介ではなく、その本を読んだ自分に何が起こったのか。その体験・思いを語れ!』ってことですね。
ということが書かれてました。本の内容をきちんと整理して伝えるのではなくて、あくまでそれを読んで、本人がどう思ったかを書くのが大事とのこと。
(ちなみに、この「ふく丼」は面白そうなのでFeedly定期購読に追加してみました。)
ヨメレバのブログパーツ導入
色々調べていたらこんのものも見つけました。
アマゾン、楽天、そうした個別のリンクではなくて、読んでくれている人がよく活用している複数のショップリンクに飛ばせるようになるとのこと。
ちょっとここに入れてみました。
ひと手間かかりますけど、これはいいですね。細かいことかもしれませんけど、導入してみたいと思います。ぼちぼち、7-netとかのアカウントも作成してみます。
書評ブログでアフィリエイトすることについて
アフィリエイトってなんだか怪しいというイメージがありますね。
どうしても、怪しい使い方をする人が目立ってしまったために、怪しいイメージができあがってしまっています。正しく使って、適切に、ちゃんと自分がいいと思った商品を人に紹介できるようになりたいものです。
おわり
書評ブログでアフィリエイトする方法について勉強してみました。書評記事は今後も書いていくので、上記で学んだことを少しずつ導入していきます。
ではでは