【本】『持たない幸福論』を読み、ニートのような生き方もいいかもと思いました

これからの生き方の参考にするために読みました。

 

「ちゃんと働いてお金を稼いで家庭を持っていくことが幸せ」という価値観に対して疑問を持っていて、違う生き方を探している人にはいい本かもしれません。

 

 

価値観が合わなければ逃げていい

多くの人が普通にこなせないものを「普通の理想像」としてしまっているから、みんなその理想と現実のギャップで苦しむのだ。そんな現状と合っていない価値観からは逃げていいと思う。そんな価値観に従うのは自分で自分の首を絞めるだけだ。 

 

合わない場所でうまくいかないことを「自分が未熟だからだ」と考えて頑張ってきました。しかしこの考えはもうやめました。

今の自分はこの「普通の理想像」から逃げている最中です。待遇のよい会社に勤めていますが2015年1月末には逃げます。(無職になります)

昨年には付き合っていた彼女と別れました。結婚できそうだったのですが、逃げました。非常にいい相手だったにも関わらず結婚生活にワクワクできませんでした。

逃げてばかりの人生、という見方もできるかもしれませんが、今思うと、自分の価値観に沿わないから辞めただけです。これからも嫌なことからは逃げ続けます。戦っても自分の首を絞めるだけなので。

 

仕事、結婚、お金は『手段』でしかない

生きるにおいて本当に大事なことは何かというと、「一人で孤立せずに社会や他人との繫がりを持ち続けること」「自分が何を好きか、何をしているときに一番充実や幸せを感じられるかをちゃんと把握すること」の二つだと僕は思う。

 

超同感です。この二つを満たした状態を作りだすためにはどうしたらよいか。それを考え続け、行動することが最も大切だと感じています。

仕事、結婚、お金、といったものは人生において非常に重要な要素ですが、所詮は上記を満たすための手段でしかありません。手段と目的を取り違えてしまわぬよう気をつけて、うまく活用して自分の幸せを高められるようにしていきたいです。

 

自分の価値観をしっかり持つこと

生きるのが苦しくなったときは、世間の価値観や周りの意見にとらわれずに「自分が何が好きか」という感覚をしっかり持つことが大事だ。「自分はこれが好きだ、これをしているときが幸せだ」というものをはっきり持てば充実感を味わえるし、同じような趣味や価値観を持つ仲間もできるし、人との繫がりができればそれが社会の中の居場所として自分を支えてくれる。また、知り合いが仕事を紹介してくれたりだとか、好きなことの延長が仕事になったりすることもある。

 

ここ最近のブログでも書いてますが、今は自分の価値観を確立することに興味を持っています。そのためにも色々な本を読んで、色々な人と話すことを重要視しています。

自分なりの価値観を確立し、それをSNSやブログで発信し、同じような趣味や価値観を持った仲間を作り、好きなことが仕事につながっていったら嬉しいなと思います。

 

他にも、pha氏ならではの幸福を実現するために「シェアハウスに住むこと」「イベントを企画実行して仲間とつながること」「孤独にならないために、自分と同じ価値観の仲間は何人かいたほうがいい」など、具体的に実行してみたいアイディアが書いてありました。

 

おわりに

会社辞めてからの生き方をどうしようか考えています。厳密な計画などは無く、ゆるやかな方向性があるだけですが、本書はその方向性の参考となる具体的なアイディアが色々と書かれていました。

 

自分が楽しく生きていくために、自分なりの価値観を確立すると共に、仕事・結婚・お金などの要素をうまく手段として活用していきたいと思います。

 

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