東日本大震災被災地を巡る旅その7(気仙沼の夜)

前回、気仙沼に到着して街中を歩き回りました。

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夜になったので飲みにいくことに。30代を過ぎたころから一人で居酒屋やバーに入れるようになったので、何の躊躇も無く一人でお店に入ることにしました。

 

南町紫市場で目星をつけていた以下の店に行くことに。

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カウンター8人、4人テーブル席2つぐらいの店。1人で入った僕は序盤は誰とも話さずじっくり飲んでいました。

 

仙台のキリンの工場で作られたというキリンビールとお通し。

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最近は、生ビールよりも、こうして瓶ビールを一人で飲むほうが好きです。お通しのおしんこもおいしかったです。さっぱり。

 

適当にお願いして、お刺身盛り合わせを出してもらいました。

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珍しいので頼んでみたマンボウお刺身。

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酢味噌でいただきました。

 

名物、ふかひれ寿し。

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マンボウ、ふかひれ寿し。どちらも特徴的なお味。

 

ぼちぼち食べていると、隣に座っていた30代後半くらいの夫婦が話しかけてきてくれました。だいぶ奥さんのほうが酔っ払っているみたいです。大学時代からの同級生で、お互い今は原子力関係の研究をしているとのこと。恐らく、よい大学出ている人たちでしょう。僕はシステムエンジニアの仕事の話で対抗(?)しました。

 

話している最中、板前さんが会話に混ざってきて絵葉書をくれました。

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震災前の2004年の気仙沼の風景を描いたものらしいです。

 

すごい気さくに話してくれて、震災当時どんなことがあったか話してくれました。一人で7,000円くらい飲み食いしてから外出。話していた夫婦は2万円超えていました。どんだけ飲み食いしたんですか。。。

 

2件目はバー的なところにしました。

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こちらはカウンターが6人席で、2人テーブルが3つくらいでした。 カウンターでビールを注文して飲んでいると、すぐに店の人が話しかけてくれました。みんな、よく話しかけてくれます。

 

カウンターには常連さんらしき人と、初めて来た地元の人。ぼくを含めて客は3人です。すぐにみんな気さくに話しかけてくれました。東京から来ていること、そして今夜は野宿でもしようかと思っていることを伝えると、常連さんらしき人が「明日だったら泊めてあげるんだけどねー」とのこと。本当かな。笑

 

でも、その気持ちだけでもうれしいです。

 

店員の若いお姉さんらしき人は「夜は虫に刺されるからこれ持っていきな」ということで虫刺されの薬をくれました。

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とにかくみんな優しいです。夜の12時過ぎ、そろそろ眠くなってきたので出ることにしました。

 

さて、野宿でもしましょうか。