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【本】『ニートの歩き方』を読んでこれから予定しているニート生活の参考にしてみる

以前書いた記事でも紹介した以下の本を読みました。

 

前回読んだ『持たない幸福論』が面白かったので読んでみました。

 

こういう考え、生き方の人もいるんだ、ということを知ることができてよかったです。少しだけ自分の中の世界が広がった感じがします。こうやってちょっとずつ価値観を広げていく中で、自分の価値観も確立していきたいです。そして、そうやって出来上がった価値観を大切にしたいです。

 

さすがにpha氏の価値観全てに共感というわけではないですけど、近い部分はありました。そして、それを実現するための手段も参考になりました。

 

努力して一生懸命働いているけど苦しい人生を生きてきました。そういう生きづらさがあるなら、そんな生き方を辞めてもいいんだな、と思える本です。

 

今後はニート期間を経て、今よりも収入の低い仕事をしていく予定です。

そういう生き方をする際に役立つ考えや、具体的な方法を知ることができたのも良かったです。

 

いくつか引用します。 

 

結局僕が30歳前後でたどり着いたのは、 「人はそれぞれ性質が違うし向いている場所も違う」 「世間で一般的とされているルールや生き方は、それが特に苦痛でない多数派の人向けのルールにすぎない」 「努力が足りないのではなく適性が違うということを考えるべき」 「世間で一般的なルールに従わなくても、なんとか死なずに生きてて、たまに何か楽しいことがあればそれでいいんじゃないか」 という考えだった。そう考え始めてから生きるのがすごく楽になった。

 

会社で働くことに生きづらさを感じていました。しかし、会社に勤めることが正しい生き方であるという常識がインプットされていたので、そこから外れることができませんでした。

しかし今は、こうした本を読んだり、いろいろな人に会うことで、会社に勤める以外にも生き方があるということを知ることができました。そして、生きることが少し楽になったような気がします。

 

今後は

 

自分の今いる状況に違和感がある人は、とりあえずいろんなことを試してみるといいんじゃないだろうか。そのうちどこかでたまたま自分にとって居心地の良い場所が見つかるかもしれない。

 

という考えを参考に、居心地の良い場所を見つけられないか試行錯誤してみます。 

 

他に具体的に役に立ちそうな点として

 

料理が作れると人とつながりやすいというのも重要だ。「カレーを大量に作るよ」とか「鍋やるよ」とか言うと人がたくさん集まってくる。

 

最近は料理にハマっているが、「楽しい」「安い」「健康によい」というだけでなく「人とつながりやすくなる」という利点があるということは発見となりました。今後も料理の腕は上げていきたいです。

 

pha氏はシェアハウスに住んでいるらしく、シェアハウスを運営するノウハウについても述べていました。

 

家の広さに余裕があれば、友達も遊びに来やすいし、宿のない人を泊めたりもできるので、自然と人が集まってくるのだ。人間関係は物理的空間の広さに左右されたりする。

 

ニート期間後はシェアハウスとかいいなー、でも最初から人を集めるのは難しそうだな、と思っていました。これを読んで、広い家に住んでからいつの間にか住人が増えている感じもいいかもしれないと思いました。(ただし、東京で広い家に住むのは家賃が大変だとは思います。。。)

 

会社勤めをしていて生きづらさを感じている人にはオススメの本です。

そういう境遇でない人にも、価値観を広げてもらう、という意味ではオススメですけど。