ワクワクする目標が設定できないのは、可能性の中に生きていたいから?
昨日に引き続き
相変わらずうまく目標が立てられない状態。「嫌われる勇気」でも読んでみる(まだ50ページ) - 40代サラリーマンのぼやき (hatenablog.com)
2015年(9年前!)以来の「嫌われる勇気」を読んでいる。
P55あたりを読んでいてこんな記載があった。

ろくに目標を設定できない自分はもしかしたらこの心境なのかも?
不動産投資が始められないのは、「やればできる」という可能性を残しておきたくてなのか?
失敗したら何百万と失う可能性があるし、ちょっと不動産投資がブームになりすぎていて相場が高騰しているようだから手を出さない方がいいと感じたし、今は自宅購入のために与信は残しておきたいし、、、、ということで自宅購入後にチャレンジできたらしようかな、と、、、つまりこれは本書で言う「もしも不動産投資をできたら・・・」という可能性を残しておきたいだけなのか?
いや、まあ言い訳なのかもしれないし、そうじゃないかもしれないし。。。結局よくわからん。
ワクワクする目標を設定できない状況は続く。
