週末は別の仕事関連本を読んでみている。
途中まで読んだ感じだと「どうしたら仕事を楽しいものにできるか?」を色々な書き方で書いている印象。
P.21 つまらない仕事も、取り組み方次第で楽しくできる
→日々いろいろ工夫してみようと思う
P.31 運が向いたときのために、腐らずがんばる
P.36 何かの目的のためにやるのは辛い。仕事そのものを楽しめるとよい
→とはいえ先日読んだ本の通りギャップモチベーションはうまく使っていかないといけないと思う。
P.40 好きなものを探すのではなくて、今やってる仕事の中に好きな部分を探す
→探してる
P.47 夢は作るものではなく湧き上がってくるもの
→いや、自分は、湧き上がらなければある程度作ってもいいのでは?という考え。
P.53 「商い」は「飽きないで毎日続けられること」のこと。飽きないように工夫する
→工夫し続ける
P.71 下足番を命じられたら日本一の下足番になれ。そうすれば誰も君を下足番にはしておかない
P.89 雑用係は最高のポジション。自分がやりたいことをなんでも勉強できる
→今自分はある意味雑用係なので色々勉強しやすい。この状況をプラスに考える
P.96 居心地のよくない環境は最高。適応しようとして成長できる
→合わない同僚がいる。それが嫌で最近は仕事関連の本を読んで色々挑戦している。ある意味同僚に感謝。
P.113 毎日楽しい仕事だけをやれるわけではない。辛い仕事もある。それを楽しく変えていく「楽しさ創造力」が試される
→とにかく今の仕事を楽しいものに変えよう
P122 一定期間、「自分の意志」でめっちゃ働く「モーレツ社員期間」を設ける。その期間に普段より多くの達成感を感じ、仕事を好きになる
→これも試してみる価値があるかもしれない。期間中は酒・筋トレの時間を仕事に捧げてみるか。とりあえずは週1回とかから?
一応ヒントを見つけることができた。まだ半分しか読んでないので残りも読んでみつつ、何か今の仕事の取組み方に取り入れられる考え方を探してみようと思う。