なぜかふと時間ってホントに大切だな、と感じた。朝2時間早く起きられたらどれだけ多くの事ができるだろうか。ジムに行きシャワーを浴び本を何ページか読んでから仕事をスタートすることもできる。もしくは朝7時から仕事をスタートできたらきっといろいろ片づけられることだろう。今溜まっている仕事のことを考えてみると、もし毎日7時に起きて仕事を片付けられたら相当進むだろうなと感じる。。。
睡眠も重要なのでやみくもに早起きはしない
ただ睡眠の重要性も分かっているので睡眠不足になるような無茶な早起きはしない。眠気で辛い状態で仕事をしても、それはそれでパフォーマンスが悪くなる。結局早寝早起きが最強だろう。23時に寝て6時に起きて7時は仕事を開始する。そんな生活ができたらきっともっとパフォーマンスもあがるだろう。
上記の本でも書かれていて前回の記事でも書いたが、一時的に何か犠牲を払ってでも集中して仕事にまい進する時期を作ってもいいかもしれない。そのためには
・平日の酒をやめる(できれば週末も)
・スマホを触る時間を減らす
・早寝早起き
あたりは重要となる。これらができて早寝早起きになれば、7時から稼働して、18時にはその日の仕事をほぼ終えてジムに行き、20時に食事、23時に寝る、という生活も可能かもしれない。そうなったら理想だ。
孤独感が酒を増やす
しかしまあなかなか酒はやめられない。1日中仕事だけして、その日の終わりに普通のご飯だけ食べて寝るというのは味気なく、生きてる意味を見失いがち。せめて一日の終わりには何か楽しいことを、と思い酒を飲んでしまう。
そこは酒にするのではなく、誰かと過ごして普通にご飯を食べて、ということに代替できるとよいのかもしれない。現在独身だが、やっぱり結婚したほうが日々が充実するのだろうか。40歳が近くなるとようやく結婚してみようと思うのはバグだと感じる。
早寝早起きを試してみる
もう人生で何度チャレンジして失敗してきたか分からないが、早寝早起きにチャレンジしてみよう。仕事が楽しければ勝手に早寝早起きになるのかもしれない。いや、因果が逆か。
早寝早起きをして仕事をどんどん片づけて達成感を感じる
→だんだん仕事が楽しくなってくる
→早く起きたくなる
この状況まで持っていくことができたら、ジムに行くのと同じように自分にとってのご褒美状態になるので、勝手に早寝早起きになれるかもしれない。
今日は日曜日、ちょっと今夜は早寝早起きを試してみる。睡眠は重要でできれば8時間はとりたいが、まあ6時間以上とれればよしとするか。