40代サラリーマンのぼやき

思いついたことを書いてます。雑記です。

LAPRASはITエンジニアでスキルを発信しているならよいサービスかも

たまたま見つけたページでこんなものがありました。

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今は自分の働き方について頻繁に考えているので「得意や実績を、瞬時に分析」という文言が気になってとりあえず使ってみることにしました。

 

開いてみると

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LAPRAS(ラプラス) - じぶんの得意や実績を、瞬時に分析。

 

「才能を見える化する」の文言が目に入ります。(このときは、それ以外の記載をよく見ていませんでした。)

 

どうでもいいけどLAPRASと聞くと圧縮ソフト(Lhaplus)を思い浮かべてしまう。

 

とくかく始めようと思い、「はじめてみる」を選択していきます。

 

すると

 

え?SNSと連携させるの?

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まあ匿名Twitterアカウントで連携すればいいか、となります。

と同時に「Twitter以外の連携方法がGitHubとQiitaって、、、完全にエンジニア向けじゃーん」となり、自分が対象ユーザとして見られていない予感100%となりました。

 

Twitter連携は

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まあ匿名Twitterアカウントなら別にいいかな、、、という感じの権限を与えることになります。

 

そもそもこれって、エンジニアの人が自分のスキルやポートフォリオを公開しているアカウントと連携させるべきものですね。投資や働き方についてつぶやいてるTwitterアカウントでやっても意味ないかも。笑

 

まあとりあえず試しに登録です。

 

本人確認メールが送られてきて、メール記載のリンクからページを開くと登録完了。

 

するとLAPRAS SCOREがつきました

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平均スコアが3.0なので余裕で平均以下です。Twitterアカウントのツイート見ても何のスキルも見当たらないし、ビジネスにつながるつぶやきなんてしてないし、フォロワー数も超一般的な数百人レベルです。

 

これは、、、

 

今の自分が登録しても、何も期待できなそうです。泣

 

一応昔はITエンジニアだったのですが激務で死にかけて今ではすっぱり足を洗っています。でももしあのままエンジニアを続けていたら匿名アカウントで技術的なことをつぶやいたりブログに公開していたと思います。

そんな風になってたらLAPRASは画期的で自分にぴったりのサービスだったかもしれません。

 

まあ、登録だけは残しておいて、たまに見てみようと思います。

(あんなプロフィールで何か声とかかかるとは思えないけど。。。)