40代のさいたま大家への道

なかなか不動産投資を始められない様子を書いてます

ハーバード式不動産投資術 読書メモ

久しぶりに「ハーバード式不動産投資術」を読んでみた。2021年2月に発売された本。

 

 

 

 

真っ先に行うべきことはNetworking

冒頭のP.9さっそくNetworkingが最も重要と書かれている。その後も本書中では何度かNetworkingについて言及されている。

 

P.152では融資を勝ち取るための手段として大家仲間に金融機関を紹介してもらったり、コンサルしてもらうことが有用だと書かれている。

 

P.179では、さまざまな専門家を紹介してもらったり、トラブル対処法など、いろいろな点で大家仲間が助け合える関係になると書いてある

 

とにかくNetworkingが重要。銀行開拓、業者探し、各種ノウハウ情報などを得られる可能性がある。もちろん自分からも何か返せる情報などが無ければならない。

この2,3年、不動産投資の本は読んできてTwitterで不動産投資アカウントをフォローし、自分も投資についてたまにTweetはしているが、ネットワーキングにはあまり力を入れてこれなかったと感じる。

 

本書P.180にも書いてあったが、とにかくセミナーなどに参加してみることが重要。そこで懇親会などがあればできるだけ長く参加してみたらいい。自分は酒の場での振る舞いは悪くない方だと思うので、積極的に参加していこうと思う。ただし自分も何かを提供できる人間でなければならない。普段から不動産に限らず色々な勉強をし、情報提供できる側になっておこう。

Twitterやブログでのブランディングも意識した方がいいかもしれない。会場に行くと多くの人がいるが、特徴の無い、面白みの無い人間は覚えてもらえない。ちゃんと自分のPRも行ったほうがよい。ここは要検討か。「埼玉大家」とか名乗ったほうが覚えてもらいやすいかもしれない。

 

不動産投資は数のゲーム

P.32に書いてある。ただたくさん不動産を見るだけでも、なんとなく相場は分かるかもしれない。ただ、それだけでは実需として買うレベルが少し上がるだけだと思う。そうではなくて不動産投資なのだから収益があがるかどうかが大切。

 

そこで、何をするとよいかというとすぐその後のP.37に書いてあった。BOE分析とのこと。

これは分かりやすく身に着けるべきスキルだと思う。よくベテラン投資家の人で「物件ばかり見てないで、金融機関に行って融資を引くことに力を入れろ」という人がいるが、融資の次の次くらいには物件を見る目を養うことが重要かと思うので、BOE分析も並行してスキルをを積んだ方がよさそうだ。

 

BOE簡易分析・比較ツールローンシミュレーションは以下から入手できるらしい。

KUROFUNE Design Holdings - Contact (kurofune-dh.com)

 

メールアドレスを登録してアンケートに回答したらExcelがメールで送られてきた。これもしっかり見ておきたい。

 

BOE分析は映えるスナップショット、プロ・フォルマは壮大な映画

P.130あたりからプロ・フォルマについての説明となっているが、今回読んだ際にはあまり赤線を引くことが無かった。しかし、実はこのプロ・フォルマ(資産運用の未来予想図)を立てることがまず最初に行うことなのかもしれない。

自分はコツコツ取り組むことは好きなのでBOE分析をひたすらやるのは苦にならないと思うが、どうも昔から計画を立てるということが苦手っぽい。

だがそんなことも言ってられない。将来資産が増加するかもしれないプロ・フォルマであればきっと楽しく考えられるかも?

一度しっかり考えてみると見えてくるものがあるかもしれない。

 

新築鉄筋コンクリート造以外の手札はあるのか

本書では新築RCを勧めている。しかしそれってハードル高すぎでは?と思いながら読んでたら、P91でこんな記載を発見

 

 

ということで3章を読んでみたが、最初に新築RC以外でどうやって自己資金を作ればいいのかは特に書いてなかった。少なくとも自分には見つけられなかった。自分の解釈が間違っているのかもしれない。後日、この点を考えながら改めてファイナンスの章を読んでみた方がいいかもしれない。今の自分のレベルでは答えを見つけることができないだけなのかもしれない。

 

 

非常に参考になる本だった。ネットワーキング、BOE分析、プロ・フォルマは早速取り組んでいこう。

最初の物件をどうするかはしばらく迷子になりそうだが、、、それは上記3つをこなしつつ、他の本で学びながら自分の答えを見つけていきたい。