40代サラリーマンのぼやき

思いついたことを書いてます。雑記です。

情熱を持てる目標や夢が見つからなくてもいいかもしれない。期待しすぎず余裕のある今を楽しむか

昨日こんなことを書いた。

情熱を持てそうな目的や目標が見つからない。もしかしたら今必要なのはうまく休むことかもしれない - 40代サラリーマンのぼやき (hatenablog.com)

 

そして以下の本を読んでみた。

 

終わりを思い描くことから始めるのは無理?

読んだきっかけは冒頭の以下の文章

ゲーテは言った。「人生とは速度ではなく方向」であると。 ならば今、必死になって一体どこへ向かっているのだろうか? 頭から煙が出そうなほど考えてみた。 でも、結局どこへ向かっているのかわからなかった。(P.6)

 

7つの習慣の第2の習慣「終わりを思い描くことから始める」を読んで、終わりを思い描こうとして四苦八苦しているので冒頭から共感した。

 

筆者は韓国NO.1の美大「ホンデ大学」に4度挑戦しており、それを失敗談としている。目標を見誤った例として書いている。

【絶対にあきらめない? それって執着かも】

そうこうしながら冬になり、ホンデの入試に臨んだ。そしてその年、四度目の挑戦でようやくホンデに合格した。

この経験談を、あきらめずにチャレンジし続ければ夢は叶う、というサクセスストーリーとして読み取ってしまったなら、まったくの見当違いだ。 これは目標を見誤ったがために、ほかの選択肢はないと妄信してしまうことがいかに愚かであるかという話である。(p.53) 

 

筆者の場合は、大学にさえ合格すれば幸せになれるという幻想をいだいていたこともあり、執着してしまったようだった。自分も執着しないほうがいいことに執着していないか?気を付けたい。

 

やりたい仕事は〝探す〟のではなく〝訪れる〟もの 1年たっても、自分がやりたい仕事は見つからなかった。そして、あっというまに3年が過ぎ去った。(P.136)

その後、筆者は自分ができる仕事はなんでもやるようになって長いトンネルから抜け出したらしい。結局やりたいことなんて分からんから、目の前の、やれないことはやってみるのがいいのかも。

 

情熱を持てる目標や夢などなくていいかも

若い日々は熱い。内側で火が燃えているかのようにエネルギーに満ち溢れ、時に猛暑で息苦しく、目が眩むほど眩しい季節だ。

過ぎてみれば何事も美しく思えるというが、若さは少し美化されているはず。

少し物寂しくても、余裕を楽しめる今のほうがいい。(P.231)

若いころと同じような情熱を持つにはどうしたらいいかに苦心しているが、そもそもそんなものは忘れた方がいいかもしれない。確かに、仕事で一旗揚げたいと考えていた前職時代に比べると、少しも物寂しいが、ゆったりと仕事をできている今の方がいい。もう少し今に満足しようか。

 

あまり期待しすぎず、今に満足したほうがいいかも

欲を捨てろという話は、夢を見るなということではない。

夢を見て叶えようとしても、過度な期待をするな、ということではないだろうか。

絶対に叶えようと自分を追い込んだりせず、過度な期待をしすぎず、肩の力を抜いて夢に向かう人生のことだ。

でも、期待しない人生を生きるのは不可能かもしれない。より良い人生を望むこと自体、期待していることだから。

そんなときこそ、この言葉だ。

「あまり期待しすぎるな」

心に欲が生じるたびに、この言葉を呪文のように唱えよう。

あまり期待しすぎるな。合格ラインなんていう基準は設けず、過度な期待をせず、楽しく生きてみよう。

そうすればそのうち、こう思えるかもしれない。

あれ?意外と悪くないね、人生って!(P.249)

 

高すぎる希望(幻想)など持たずに、今に満足して生きていこう。というパラダイムを新しく発見した著者の人生観を知ることができた。

概ね共感。

目標の考え方については、、、7つの習慣でも「幻想ではなくてちゃんと地に足の着いた夢を持て」のようなことを言っていた気がするので、そういう意味では同じようなことを言っているか。

 

あまり高すぎない夢や目標を設定していくのがいいかも。

夢や目標の設定については以下にも書かれていた気がするので、それも読んでみようと思う。

 

夢や目標、そういうものはいらないものかも。引き続き検討。